ぼくと世界 手をつなぐよ 仲直りは早くした方がいい

・道を歩いていると


焦燥感ばっかりですね。
こわいこわい。あーもう。
街の中、qomolangma tomatoが突き刺さる。



・「六番目の小夜子」読了

六番目の小夜子 (新潮文庫)

六番目の小夜子 (新潮文庫)


デビュー作だったらしい。
ぐいぐいひきつけられて一気読み。面白かった。
曖昧な部分を多く残してあれ?っていう感じで
終わっていることに対しては批判もあるだろうけれど、
個人的にはこういう全部語りつくしてしまわない終わり方、けっこう好き。
この人の本はもっともっと読みたい。



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ワンマン行こうか悩み中。
いつも行くようなライブと違って、ひとりで行くと寂しそうだしなぁ…