空虚。空っぽ。空。 何も無い。何。が何かわからない。

明日目が覚めなければいいと 滑稽なほどありふれた言葉を胸に 眠れない夜を結局眠って やがて当たり前のように目を覚ます

もう希望なんて見えないのに また今日も希望の歌を聴いている 歌はそういう 歌はそういうもの （「某月某日4時」/peridots）

「今夜は笑うことも忘れて笑う」 このフレーズが頭から離れない。

自分が過ごしてきた月日の、その長さ。特にこの8年…もうすぐ9年？9年。 その長さ、そして短さが全くもって信じられない。今、9月5日夜10時の自分は、そこには本当に色々なことがあった、と思う。けれど、ちょっと気持ちが揺らいだだけで、「そこにはまるで何…