再会を祈りながら



こんな時に、なんだか皮肉だけれど、一歩前へ。




いろんな人に声をかけたいけれど、できない自分がいる。




祈りは祈りのまんま 凍えた手と手の間
願いは願いのまんま 明日の曇天の隙間
「僕らは無力だ」と暗闇に祈るのが 本当に無力とは信じないぜ
(amazarashi「祈り」↓より)
青森にいるamazarashiより詩が届きました




「鳥のように」/長谷川健一