言葉は感情の墓場


「焦っても良いことはない。」

というテーマで何か書こうかと思ったんだけれど、
いざ真剣に思考を巡らしてみれば、
「はたして本当にそうなのか?
今の自分には、焦りによってでも何でもいいから、
とにかく動き始めるエネルギーが必要なんではないか?」
「いやしかしやはり適当に動き始めたところで結局行き着くところは○×△□…」


とかなんとか考えが暴走しだしてエンドレスな環状線モードに突入。
今日もぐるぐるぐると世界は回っている模様です。



・「鴨川ホルモー」/万城目学 読了


ホルモオオオォォー!な小説でした